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325件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-05-26 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第15号

松平委員 ということですね。今はっきりおっしゃっていただきました。そういう指導はしていないというふうにおっしゃっていただきました。  やはり、私、ブックビルディングをする意義ということですね、その趣旨からいうと、仮条件レンジに縛られずに、需要に応じた公開価格設定ができるようにすべきだと思います。需要に応じて仮条件レンジ外でも公開価格設定ができるかどうか、できるようにすべきだと。

松平浩一

2021-05-12 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第12号

松平委員 どうもありがとうございます。  諸外国の例、これはあえて申し上げませんけれども、やはり明示的なところもあれば黙示的なところもあるんですが、相手国の、どういう制度か、どういう法律を施行しているかというところまで考えて規制を導入しているわけなので、我が国も実態に即した危機管理、その規制をすべきであるということを申し上げて、私の質問を終わりたいと思います。  どうもありがとうございました。

松平浩一

2021-04-14 第204回国会 衆議院 法務委員会 第13号

松平委員 答弁申し上げます。  十八歳及び十九歳の少年が、公選法の選挙権年齢民法成年年齢引下げ等により、重要な権利、自由を認められ、責任ある主体として積極的な社会参加を期待される立場となったことに鑑みて、これらの者については、その立場に応じ、一定の範囲で、十八歳未満の少年とは区別した位置づけを与えることにも意味はあると思われます。  

松平浩一

2021-04-02 第204回国会 衆議院 法務委員会 第9号

松平委員 どうもありがとうございます。  一番冒頭、かなり日本の裁判判決オープンデータ化が進んでいないということを数字をもって申し上げましたけれども、これは、せめて、本当に裁判公開要請というものも絡んでくる問題ですので、是非、今大臣おっしゃられたこと、本当に私もそのとおりだと思いますので、前向きに進めていただければと思っております。  

松平浩一

2021-04-02 第204回国会 衆議院 法務委員会 第9号

松平委員 プライバシーの観点、本当に、会員登録制にするとか仮名化処理するとか、いろいろな方策があると思いますので、積極的に僕は進めてもらいたいな、進めることが裁判公開要請にかなうんじゃないかと思っております。  こういう案件こそ、私、デジタル庁なのかなと思うんです。デジタル庁はまだできていないので、内閣官房IT総合戦略室、この点、意気込みを聞きたいと思います。いかがでしょうか。

松平浩一

2021-03-24 第204回国会 衆議院 法務委員会 第7号

特に、昨日、松平委員の、所有権というのは放棄できないのかという質問というのは、考えたこともなかった質問でありまして、大変、改めて考えなければいけないなというふうに思ったわけでございますが、日本国憲法は、考えてみると、所有権放棄してはいけないという記載はないわけでありまして、むしろ、日本国憲法二十二条ですと、居住、移転の自由というのがあるわけですから、所有権をそのまま確保していなければならないというのとはちょっと

串田誠一

2021-03-24 第204回国会 衆議院 法務委員会 第7号

松平委員からも指摘がありましたけれども、所有権放棄は認めないと。ですから、ある意味、入口と出口は触らないわけですね。それに伴う権利変動対抗要件という位置づけも触らない、民法原則は触らない。その民法原則の例外としても位置づけないということになるわけです。  公法上の義務とおっしゃるんだけれども、私の聞いたところにはお答えにならないんですね、じゃ、相続登記義務化の根拠は何なんだと。

藤野保史

2021-03-24 第204回国会 衆議院 法務委員会 第7号

昨日も我が会派の松平委員から、内閣及びその下にある国の行政機関は、憲法七十三条一号により法律を誠実に執行しなくてはならないから、所管法令の執行に当たってその解釈を行うことはむしろ当然の職責だという文献の紹介もありました。  法の支配を守るべき法務大臣として、今後は所管法令解釈については簡潔明瞭にこの委員会答弁していただくことを約束していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

階猛

2021-03-24 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第3号

松平委員 大臣から、他省庁とも話をしているということもおっしゃられて、非常に私もうれしく思うんですが、本当に一つ一つ問題にも対処しなければいけないと同時に、そういう意味でいうと、今、地元の理解についてのお話、お聞きしたんですが、もう一つは地熱開発リスク、そちらについてのお話もお聞きしたいと思います。この地熱開発リスクについて、何か国として今支援していることはあるんでしょうか。

松平浩一

2021-03-24 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第3号

松平委員 ありがとうございます。  今理由を挙げていただきました。今言っていただいた最後の部分国立国定公園内のところ、私もまず着目させていただきたいんですが、これはどういうことか、私も調べたんですが、この国立国定公園内に非常に資源量が多いというふうに、私もちょっと調べて分かりました。  これは具体的に、この埋蔵量のうち、どの程度国立国定公園内にあると推定されますでしょうか。

松平浩一

2020-05-27 第201回国会 衆議院 法務委員会 第12号

松平委員 答弁ありがとうございます。  ただ、どうでしょうかね、表現の自由。単にコンテンツプロバイダー本人確認義務を負わせるということだけなので、例えば今ネットカフェでネットしようとしたら本人確認義務をとらなければいけないという条例もあったりするので、ちょっとその辺は、表現の自由との絡みではそんなに直ちに問題となるのかなということも思ったりします。

松平浩一

2020-05-27 第201回国会 衆議院 法務委員会 第12号

松平委員 未必的なもので足りるということですね。そうですね、ただ、ちょっと心配ですね。これが自動車専用道路なのかという未必的な故意ですね。例えば、一方通行道路はさすがにわかるんですけれども、自動車専用道路なのかという、全くわからない人も出てくるんじゃないかなと思っているんですが、これはやはり私は、そもそも錯誤が問題となるような法律の定め方というのはどうなのかなというところもあります。  

松平浩一

2020-04-15 第201回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第6号

松平委員 今の御答弁で、結局、各省庁そして各自治体の判断に委ねられているということになると思います。  これは、つまり、各省の大臣又は各地方自治体の長が、これは公益性があるよね、これは特別の理由に当たるよねと独自に判断して、どんどん個人データ個人情報を提供してしまう事態もあり得るということになると思うんです。  

松平浩一

2020-04-07 第201回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第5号

松平委員 ありがとうございます。ぜひお願いしたいと思います。  今回の質疑、私、ちょっと時間がやはり足りなくて、二問飛ばしてしまって、かなり早口になってしまいました。その点はおわび申し上げたいと思います。  ちょうど質疑時間が終了しましたので、これにて終わります。どうもありがとうございました。

松平浩一

2020-04-07 第201回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第5号

松平委員 ありがとうございます。  この今回のスーパーシティー構想、直ちに特別の理由に当たらないということでした。直ちにということは、やはり当たる場合もある。じゃ、どういった場合に、どういった基準で、どこが当たるかどうか、もうちょっと詳しく教えていただいてもいいでしょうか。

松平浩一

2019-11-29 第200回国会 衆議院 法務委員会 第13号

松平委員 でしたら、弁護士法も含めて変えなきゃいけないのかもしれません。かもしれないというのは、ちょっとごめんなさい、弁護士法もやはり、本気でやるんだったら、そこも含めて変えていかなきゃいけないんじゃないかなと思います。  大臣、ちょっと僕、大臣お答えを、意気込みを聞きたかったんですけれども、どうですか。

松平浩一

2019-11-19 第200回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第4号

松平委員 ありがとうございます。  積極的に支援という立場は私も大事なのかなというふうに思います。  今回の法案、地域再生法、こちらも、地方自治体の自主的かつ自立的な取組を推進するという理念、私も非常にいいものだなというふうに思っています。  地域の声を政府の支援措置に反映させるということで、提案を募集していらっしゃいます。

松平浩一

2019-11-19 第200回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第4号

松平委員 おはようございます。立憲民主党松平浩一です。どうぞよろしくお願いいたします。  早速、質疑に入らせていただきたいと思います。  平成二十四年の十二月、第二次安倍政権が発足しまして、それで、経済政策として三本の矢を掲げてここまで来ております。アベノミクスですね、いわゆる。  

松平浩一